令和6年2月18日
かもがわ会館にて
しんそう療方京都研修会が開かれました。
しんそう療方の創始者、林先生の講義の動画を
最初に見てもらいました。
林先生は常々
手足がゆがみの原点と仰っていました。
京都研修会では創始者の考え方や思いを
しっかり伝えていきます。
辻中講師の解剖学は股関節の屈筋でした。
股関節の運動に関与する筋は
しんそう療方を勉強するうえで
特に大事になってきます。
その後、初等科生は実技練習に入りました。
今月は伏臥位の牽引操法でした。
高等科生、探究会生には
竹内講師の症候学がありました。
その後全体練習に入りました。
次回のしんそう療方京都研修会は
3月17日です。
研修会終了後、無料研修体験会を行います。
ご参加、問い合わせ等は
こちらまで
℡(075)223-0307
お待ちしております。