令和6年1月21日、京都テルサにて
今年最初のしんそう療方京都研修会が
開かれました。
水野代表講師の講義から
始まりました。
今年最初の研修会ということもあり
創始者の林先生の言葉を紹介されました。
創始者は身体の形を整えること
手足に健康の原点があると
常々おっしゃっていました。
続いて辻中講師の解剖学があり
初等科生は実技練習に入りました。
高等科生以上には
竹内講師の症候学講義がありました。
今月は慢性疲労について話されました。
その後
全体練習に入りました。
次回のしんそう療方京都研修会は
2月18日です。
見学は随時受け付けています。
まずはお電話を
℡(075)ー223-0307