令和5年4月16日京都かもがわ会館にて
しんそう療方京都研修会が開かれました。
最初に新入会員の紹介がありました。
まずは初等科2年間
しんそう療方の基礎を学んでほしいです。
今月は半期の始まりの月ということで
水野代表講師から
しんそう療方の基本の考え方を
話してもらいました。
創始者の林先生の紹介もあり
しんそう療方とは何かということを
わかりやすく説明してくれました。
続いて辻中講師の解剖学では
肩甲骨の運動を説明してくれました。
その後初等科生は実技練習に入りました。
高等科、探究会生は症候学の講義を受けました。
竹内講師から変形性膝関節症について
説明がありました。
変形性膝関節症はよく目にする症状で
骨が変形する前ならなにも難しくない
症例です。
その後高等科、探究会生も
実技練習に入りました。
次回の京都研修会は
5月21日です。
見学は随時受け付けています。
まずはお電話を
電話(075)223-0307
お待ちしております。