令和4年6月19日、京都テルサにおいて
しんそう療方京都研修会が開かれました。
最初に水野講師の話がありました。
しんそう療方は対症療法ではなく
身体の形を整えて本来の身体に復す
根本療法であることを話されました。
次に辻中講師の解剖学講義がありました。
上腕三頭筋を詳しく説明しました。
その後、初等科生は実技練習に入りました。
高等科生は症候学の講義があり
それから実技練習に入りました。
探究会生もそれぞれ課題を見つけて
練習していました。
7月のしんそう療方京都研修会は
10日に開催されます。
見学は随時受け付けています。
まずはお電話を
℡(075)223ー0307